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ヴァイオリンを弾く際に

誰もが必ず最初に行うのが

調弦(チューニング)です。

そして、調弦(チューニング)の際

各弦をチューナーやピアノではなく

A線の音を音叉等で調弦してから
A線とD線を重音で弾いて調弦し
D線とG線を重音で弾いて調弦し
A線とE線を重音で弾いて調弦して
いると思います。

バイオリン ヴァイオリン 調弦

けれども、それだけでは正しくなく

バイオリン ヴァイオリン 調弦

となるように重音で弾いて調弦する

のが本当で正確な調弦(チューニング)の方法です。

えっ!そんな黒い音符は知らない?

いいえ、この黒い音符については

こちらのページの書籍にも掲げられ

調弦も含めてバイオリンで重音を

く際に必ず聴くべき音なのです。

 

そして、最初に必ず行う調弦の際に

この黒い音符を聴いているのか?

この黒い音符を指導しているか?

という点で、そのレッスンが本物か

どうかが誰にでもわかるのです。

 

そうした本当のレッスンをしている

バイオリン教室です。

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